製造業のDX担当者同士で、想いや課題を共有しませんか?
製造業のDX担当者の皆様、DX推進において「どこから手をつければいいのか」「他社はどのように取り組んでいるのか」といった疑問や悩みをお持ちではありませんか?本ワークショップでは、ゲストのトークと参加者同士の対話を通じて、DXに関する困りごとや取り組みを共有し、モチベーションの向上や新たな関係構築、目指す方向性の明確化を図ります。また、トークグラフィッカー®山口翔太がリアルタイムで進行・絵や文字で可視化を行い、理解促進やイメージ共有をサポートします。
ワークショップの特徴
1. ゲストトークとビジュアル対談
・ゲストとトークグラフィッカー®が対談形式でDXに関するテーマを掘り下げ、その内容をリアルタイムで可視化します。
2. 参加者同士の対話セッション
・ゲストトークを受けて、参加者同士でDXに関する課題や取り組みを共有し、共通の理解や新たな視点を得ることができます。
3. リアルタイムのビジュアル可視化
・トークグラフィッカー®が対話内容をその場でビジュアル化し、理解と共有を促進します。可視化された内容を基に、イメージを持ちながら具体的に話し合いを進めることができます。
4. 悩みの共有で「1人ではない」と感じる
・参加者同士が悩みを共有することで、自分だけでなく他のDX担当者も同じような問題に直面していることを理解し、心強い仲間を得られます。
今回のゲストとテーマ
ゲスト:赤瀬 涼太(富山県立大学 DX教育研究センター コーディネーター)
富山県内の製造業からDX推進に関する相談を受けている、富山県立大学DX教育センターのコーディネーターがゲストトークを務めます。現場で実際に寄せられる課題や悩みをもとに、企業に共通する課題や、DX推進で陥りがちな落とし穴について、お話しいたします。