プログラム概要
本プログラムは、富山県内の業界や立場を越えた多様なステークホルダーが集い、対話と協働を通じて地域のリアルな課題から2040年を見据えた新しいプロジェクトの種を生み出す5日間の実践型「経験学習」共創プログラムです。
働き方、地域産業、テクノロジー、暮らしなど複雑化する現代の課題に対し、富山の企業や社会と接点を持つさまざまな領域を想定して、参加者それぞれの経験や技術を掛け合わせ、デザイン手法等を用いてアイデア創出からプロトタイピングまでを実践します。
そして、仮設と検証を繰り返しながら実行に向けた具体的な一歩をつくり出し、まだ形のないアイデアからプロジェクトを生み出す「0→1の力」を養います。
プログラム内容
DAY1:互いを知り、強制の土台をつくる
自己紹介を通じて各社や組織の事業や強み、課題を可視化し、対話から相互理解を深めることで、今後の共創につながる関係性を構築します。
DAY2:未来を探索し、取り組むべき問いを見つける
未来洞察を用い、社会の変化やテーマホルダーが持つ課題を2040年の視点から捉え直し、本当に向き合うべき問いを考えます。
DAY3:異業種の視点を掛け合わせ、プロジェクトを構想する
多様なメンバーの知見を掛け合わせ、ターゲットや価値、実現したい未来を言語化し、プロジェクトの具体的な仮説を形にします。
DAY4:小さく形にし、プロジェクトの種を育てる
アイデアをプロトタイプ化して検証・修正し、プログラム終了後にすぐ実行できる具体的なNEXTアクションを形にします。
DAY5:最終発表と、次の一歩へ
各チームの未来像やアクションを発表・共有し、フィードバックを得てアップデートします。
また、必要な仲間、連携先や次の一歩を具体化して実践へとつなげます。
本プログラムを通して得られるもの
本プログラムは個人の学びだけでなく、参加者が所属する企業・組織にとっても新しい取り組みや共創になることを目指しています。
- 自社や自分の専門領域だけでは得られない、異業種・異分野の視点
- 社会や産業の変化から、これから取り組むべき課題や可能性を見つける力
- 与えられた課題を解くだけでなく、自ら問いを立てる力
- 異なる企業や人の知見・技術・ネットワークを掛け合わせる共創力
- 自分自身の思いや動機を言語化し、プロジェクトの構想につなげる力
- アイデアをプロトタイプとして小さく形にし、検証する経験
- 周囲を巻き込みながら、構想を次のアクションにつなげる力
- まだ形になっていない課題やアイデアから、新しいプロジェクトの種を生み出す「0→1の力」
- 将来の共創につながる、業界や組織を超えたネットワーク
こんな企業・組織におすすめ
- 社員に自ら課題を見つけ、新しい取り組みを生み出してほしい
- DXやイノベーションを、既存業務の改善だけでなく新しい価値創出につなげたい
- 若手・中堅社員に、社外の人材とプロジェクトをつくる経験を積ませたい
- 自社の技術や強みを、これまでとは異なる領域で活かす可能性を探索したい
- 異業種と連携や共創を増やしたい
- 将来的に、0→1のプロジェクトを主体的に構想し、立ち上げられる人材を増やしたい

