イベント概要
2026年12月4日(金)に、第15回DX研究会を開催いたします。
今回の研究会では、疫学×工学の分野にて第一線でご活躍されている国立がん研究センター 基盤管理室 室長 梅沢 淳 氏を講師としてお招きし、DX・AI社会における疫学×工学のありかたについてご講演いただきます。
講演
演題: 「DXとAXで拡張する疫学エボリューション」
講師: 国立がん研究センター がん対策研究所 がん登録センター 基盤管理室 室長
梅沢 淳 氏
疫学と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?
約170年前のロンドンで、一人の医師がコレラの原因に迫るため、手がかりにしたのは一枚の地図でした。ここ富山にも、川の水と病気の関係を解き明かした歴史があります。公害病、感染症、病気の予防。疫学はそっと人々によりそってきました。
そして今、実績を十二分に重ねた古典的な手法に加え、リアルワールドデータやAIという強力で新たな道具が、健康の「謎解き」をさらに加速させようとしています。
誰もが疫学に触れられるこの時代。これからの富山、日本、そして世界の健康と幸福を守る疫学について一緒に考えてみませんか?
がん対策研究所: https://www.ncc.go.jp/jp/icc/index.html
DX研究会とは
富山県立大学 DX教育研究センターでは「教育」と「研究」におけるDX推進を目的として、3つの研究分野(「ものづくりのDX」、「ヘルスケアのDX」、「屋外・フィールドのDX」)を重点ポイントに定め、地域の貢献やお役に立てるよう活動しております。
DX研究会では、これらの重点ポイントに関連する研究者を招いて紹介する場としています。

